museum








   ゆみ「おぉ・・・かわいい」
   まみ「絵本の世界だぁ♪」

   ???「こんにちはぁ」

   まみ・ゆみ「こ、こんにちは」

   ???「今日は来てくださってありがとぉ。館長の酒井倫子です。今日はゆっくり見てってくださいねぇ。とても素敵な作品がいっっぱいあるから」

   まみ・ゆみ「あ、はじめまして。今日はよろしくお願いしまぁす」
 



酒井さん「まずはこちらからどうぞ♪」

とてとて・・・・








まみ「あ、このお話知ってる!!」
ゆみ「見てみて!ストーリーも書いてある!!」
まみ「ほんとだ!なるほど〜・・・こういうシーンなのかぁ」


   

・・・・・・・・・・・

まみ「〜でした。。。っと。あれ?全部読んじゃった」
ゆみ「1周したよ〜」


まみ「あ!2階もある。行こう!!」
ゆみ「あ!ハンプティダンプティじゃん!!かわいい」



ゆみ「どっちから行く?」
まみ「ん〜・・・じゃあこっちで!!」

まみ「ここは何の絵本が飾ってあるんだろう?」

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

ゆみ「絵、すっごいキレイなんだけど」
酒井さん「この作品は、パステルを使って油絵で描いてるのよ」
まみ「へぇ、これ油絵なんだぁ」
ゆみ「油絵なのに、繊細な感じがする」



まみ「絵本で見ると気がつかなかったけど、ここにある絵1つ1つがそれぞれ1つの作品なんだよね」

ゆみ「絵本で見るとストーリーに夢中になっちゃうけど、1つの絵として見ると、この作品を描いた人の気持ちも伝わってくるよね」

まみ「今までは絵本の絵っておまけみたいな感じだった」
ゆみ「うんうん。でも違ったね」
まみ「絵本の見方変わったかも・・・」

とてとて・・・

まみ「あ!!なんか『図書室』って書いてあるよ!」
ゆみ「すっごぃ。絵本いっぱいならんでるんだけど」



酒井さん「よかったら中に入って読んでいって。ここにある本は私が趣味で集めてた本たちなんだけど、自分だけのものにしておくんじゃなくて、み〜んなに読んでほしくて。この美術館も『みんなで絵本を楽しむ 世界』を作りたいと思って始めたのよ」
まみ・ゆみ「へぇ〜、そうだったんですか」
酒井さん「2人も絵本を楽しむ世界に浸っていってね」

ゆみ「ねぇねぇねぇねぇ!この絵本さぁ!・・・あれ?まみちゃぁん?」
まみ「・・・・・・・・・・・・・・」




ゆみ「もう浸ってるし(笑)じゃあ、ウチもなんか読もう〜♪」

・・・・・・・・・・・・・・・・

まみ「ふぅ〜・・・つい読みふけっちゃった。ゆみちゃんお待た・・・あれ?」
ゆみ「・・・・・・・・・・・・・・」


まみ「ゆみちゃぁん?あれ?浸ってる?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・


まみ「なんだか久しぶりに絵本読んだなぁ」
ゆみ「何年ぶりだろう?久しぶりに読むといいね」
まみ「子供のころはいっぱい読んでたのに・・・いつから読まなくなったんだろう?」
ゆみ「これからはたまにこよっか♪」
まみ「うん♪」

酒井さん「美術館の見学だけじゃなくって、予約してくれれば読み聞かせもやってるのよ。 またいつでもきてちょうだい」
まみ・ゆみ「今日は本当にありがとうございました。絶対また来ます!」
酒井さん「はい、おまちしてます♪」