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美術館を出ると、どこからか声がします。
ジョバンニ「ようこそ、森のおうちへ。私の名前はジョバンニ.。ここのコテージの番人です。よかったら、もう少し絵本の世界を楽しみませんか?」
まみ「ジョバンニ…さん?」
ゆみ「コテージって?」
2人があたりを見回すと、木漏れ日の中に木でできたおうちがありました。
まみ・ゆみ「あ!あった!」
ジョバンニ「私たちはコテージもやっているのです」
ゆみ「自然に囲まれたコテージってすごい」
ジョバンニ「ここでゆったりした時間を過ごしてほしいんです。本を読んだり、考え事をしたり…」
まみ「そういう時間ってなかなか取れないもんね」
ジョバンニ「私、そういう時間って大切だと思うんですよ。」
ゆみ「そうだよね」
ジョバンニ「ここにいると木々たちや小鳥たちと友達になれますし、きれいな空気ときれいな水がたくさんあります。普段の生活から絵本の世界へ旅をしてみませんか?」
まみ「絵本の世界へ小旅行かぁ。楽しそう♪」
ジョバンニ「もし泊まってくれたなら、美術館にある図書室の本を借りてきて、お部屋で読むことができます」
まみ「私、泊まってみたいなぁ。いくらぐらいで泊まれるの?」
ジョバンニ「洋室と和室があるんですが、どちらがお好きですか?」
ゆみ「ウチ、和室がいいなぁ。たたみでゴロゴロしたい」
まみ「ベッド好き♪」
ジョバンニ「えぇと、洋室は定員4名泊まれて1室15,750円で、和室は定員6名で1室21,000円で泊まれます。」
まみ「みんなで泊まれば安くなるね」
ジョバンニ「そうですね」
ゆみ「食事は?」
ジョバンニ「食事は、基本は自炊なんです。でも、前もって予約していただければ、お出しすることもできます」
まみ「みんなで泊まって、みんなでご飯作って…いつもよりおいしいご飯になるかも♪」
ゆみ「今度みんなでこよっか」
まみ「うん♪」
ジョバンニ「お待ちしております」
ゆみ「それじゃあまたね、ジョバンニさん」
まみ「ばいばーい」
ジョバンニ「さようなら」
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